日本のとある農村で村人全員をホームページで全国に向けて紹介する試みが行われた

■日本のとある農村で村人全員をホームページで全国に向けて紹介する試みが行われた。ところが実際やってみると自分の住んでいる村にこんな人がいたのか!という具合にむしろ村内のコミュニケーションに役立っているという。農村でさえ隣りに住んでいる人のことをよく知っているわけではない。案外インターネットは遠くの見知らぬ人より、近くの知人とより密なコミュニケーションするのに適した通信手段なのかもしれない。すぐ隣りに座っている同僚とメールのやりとりをするというのはよく冗談のネタにされるが、インターネットを遠隔地間の通信手段としか見ないことこそインターネットの可能性をせばめるのではないか。