今日は「食」の話

■今日は「食」の話。実は先月まで過食症ぎみだった。食べても太らない体質なので170cm/50kg代前半はキープしているが、理由の一つは転職による不安感を満腹感で補おうという無意識の作用。もう一つは職場に肥満の人がいてやたら食べるのにつられてしまったこと。一度昼食でイタ飯に入ってパスタ、ピザ、コンソメスープ、ソーダ2杯、コーヒー1杯を目の前で平らげられたときは見ているこちらが吐き気を催した。美食は体に悪いが、職場の人はみな「社食はまずい」と贅沢なことを言う。今月に入ってからやや余裕も出てきたので、社食で昼食をとるときはおかず1皿(魚か鶏肉。豚・牛は極力食べない)+副菜1皿+みそ汁+ご飯までとし、外ではサラダ付きのファースト・フード程度の軽食ですませるようにしている。今から節食しないと年を取るにつれて食欲のたががゆるむからね。
■そんな僕がクリスマス・イブの夜ってことでいつもよりグッと豪華な夕食を楽しんだ。レバニラ炒め、卯の花、根菜サラダ、白飯、そしてデザートとして大学芋とリンゴ1個。いったい何が「いつもより豪華」なのか?いつもは一人で食べきれる量しか買わないので、明らかに2人分以上あるスーパーの総菜ではなくコンビニの総菜しか買えない。でも今日は思い切ってスーパーの総菜を買ってみた。予想どおり半分弱残った。その上、いつもデザートはリンゴ1個だけなのに今日は大学芋もある。だからいつもより豪華。
■冷や奴にもネギトロ丼にも醤油をかけない。ドレッシングは絶対ノンオイル(ノンオイルがなければかけない)。漬け物は塩分が多いので半分以上は食べない。カレーライスは食べない。一食のうち肉・魚は一皿にする。マヨネーズは使わない。食事と一緒に出されたパンにバターは塗らない。ミスドでクリーム入りドーナツは食べない。ファミレスのサラダバーでマカロニやパスタの類を取らない。炭酸飲料は飲まない。これが僕にとってのガストロノミー(?)
■最後に「食」と関係ない話題を一つ。先日、日経流通新聞のコラムで結婚相談所が取り上げられていた(『日経流通新聞』1999年12月14日火曜日15面「結婚情報サービス活況だが」)。CCDカメラ付きPHSでいつでもお見合いができるなどサービス合戦が激化しているが、団塊ジュニアが適齢期を過ぎると少子化の流れで完全に斜陽産業という。最後に、平均成婚率3割というから付帯サービスより成婚率を上げることが先決だ、としめくくられていた。正論だ。数十万円の料金で会員を集めておいて平均成婚率3割とは、それで「結婚相談所」と言えるのか?ということだ。明らかに料金水準が高すぎる。