出張で名古屋に行った

■出張で名古屋に行った。というより名古屋に「帰った」という感じだった。早めに着いて大曽根まで出てみたが、地下鉄や名鉄瀬戸線に乗っていてもそれくらい違和感がまったくないのだ。逆に新幹線で東京に帰ってきたら、帰ってきたという感じではなく、東京に「やって来ました!」という感じ。ところが先週末のように久しぶりに日野に出かけて見ると、それはそれで日野に「帰った」感じがするし、大阪に帰省して梅田に遊びに出かけても「帰った」感じはしない。もう30年近く生きているけれど本当に「帰った」気がする場所はいまだ存在しない。結局のところ帰属意識ほど僕にとって無縁なものはないということか。