一昨日の土曜日には久しぶりに学生時代に住んでいたJR中央線・日野駅と京王井の頭線…

■一昨日の土曜日には久しぶりに学生時代に住んでいたJR中央線・日野駅と京王井の頭線・西永福駅を散歩してきた。日野駅は都民生協の奥に大きなマンションと駅前に富士銀行の入ったビルが新築されていたが、のんびりした雰囲気は変わらない。塾講師のアルバイトでお世話になった一橋ゼミナールは場所が変わって駅に近い雑居ビルに入っていた。日野を訪れるたびの儀式として昔入り浸っていたミスドでお茶する。入口がよく見えるいちばん奥の席に座ると自分が「いつにいるのか」わからなくなってくる。「どこにいるのか」道に迷うというのではなく、いつにいるのか時間に迷った不思議な感じがする。いったい自分が何歳なのか、今が西暦何年なのか、何曜日なのか、あらゆる時間の尺度が宙づりになってしまったようなふわふわした感覚にとらわれる。もとより自分が今を生きているという実感が希薄なのだから余計である。
■ガスファンヒーターは良い。5秒で温風が出るだけでなく、ものの10分で室温が設定温度に達する。足元から温風が出るので部屋の空気に自然と対流が起こるのだ。加湿器と合わせて異常に快適な一人暮らしの部屋である。