某国立大学窓口の業務効率の悪さ

■業務効率化でしつこくもう一つ。成績証明書と卒業証明書と交付してもらうために、久々に大学の事務所を訪れた。2つの窓口が隣り合っていて、右側が前期課程、左側が後期課程。前期の窓口で聞いたら、前期・後期の成績・卒業証明書は一枚の用紙に書いて後期の窓口に出せばよいとのこと。
で、言われたとおりにしたら、前期は前期の窓口でなきゃダメ。しかも郵送の封筒も別々に提出しろとのこと。窓口の向こうでは前期と後期の職員が机を並べて仕事しているのに、別々の申込用紙で、別々の封筒に80円切手を貼って提出しなきゃいけないのだ。最悪のお役所仕事。
そういえば在学中、研究室の助手さんが教授陣の雑務が多くて研究がはかどらないとこぼしていた。日本の大学の事務処理は異常に効率が悪いようだ。事務員の給料で研究費が食われていたり、雑務で助手さんの研究がはかどらなかったり、これも日本の大学凋落の一因だろう。