タランティーノ『ジャッキー・ブラウン』

■タランティーノ監督『ジャッキー・ブラウン』を観た。まともに映画を観るのは1か月以上ぶり。気分転換に1時間だけ観るつもりが、あまりに面白いので最後まで観てしまった。タランティーノらしく同一の状況を複数の登場人物の観点から描いたシーンがクライマックスになっている(婦人服売場での現金の受け渡し場面)。緊張感のある長回しや、切れのいいアップの短いカットつなぎ。音楽のセンスも良い。中年のヒロインがあんなにカッコよく描かれている映画はカサヴェテス監督の『グロリア』以来だ。やっぱり映画のない生活はダメだ。最近心が枯れていたのも映画を観ていなかったせいかもしれない。

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    「ジャッキー・ブラウン」(1997) Jackie Brown

    監督、脚本:クエンティン・タランティーノ  原作:エルモア・レナード  出演:パ

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