英『エコノミスト』誌のLinuxに関する記事

■昨日の日記でもおわかりのように僕はマイクロソフトのMS-IMEが大嫌いだけど、Linux信奉者でもない。今週の英『エコノミスト』誌には「ベンチャー共産主義」というすごいタイトルのついた記事がある。RedHatがオープンソース・ソフト関連企業として初めて新規株式公開(IPO)した。他にも株式公開を控えているLinux関連企業があるらしい。OSそのものではなく周辺ソフトや保守サービスにビジネス・チャンスを見ながらも、この記事はRedHatが長期的に利益を出し続けられるか、懐疑的な文章で締めくくられている(同社は1999年、売上1080万ドルにもかかわらず13万ドルの損失を出しているらしい)。
そしてLinux開発者たちからは早くも「Red Hatはマイクロソフトのようになっている」という非難が出始めているようだ。Linux関連企業が開発者とユーザの両方を満足させ続けることができれば、確かにソフトウェア業界にとって全く新しい時代の到来になるだろう。
■ああ!ほんとうにATOK12は良い。日本語入力にWindows付属のMS-IMEを使っている人は、明日ATOK12を買いに行ってください。変換効率が良いだけでなく、軽くてサクサク動く。学習機能もまともに動く。日本語入力にMS-IMEを使っているために、何回余計にスペースキーをたたかなければならないか、一体どれだけの時間を無駄にしているか。冷静に考えてみればATOK12の店頭価格7800円は安すぎる。パソコン初心者がMS-IMEのために日本語入力でどれだけストレスを感じているかと思うとゾッとしますね。