というわけでATOK12を買った

■というわけでついにATOK12を買った。ぜんぜんこっちの方が良い。MS-IME98なんてクソくらえだ。変換効率の良さは天と地の差!やっぱりジャストシステムの日本語処理ノウハウは外資系のマイクロソフトとは段違いだ。量販店に行けば8000円以下で売っているので、読者のみなさんもこの夏のボーナスでATOK12に買い換えよう。
■最近、英語で経済学書やビジネス書を読んでいると、文中に「she」という代名詞が出てくるたびに「えっ?」と思ってしまう。文の主語が「he」と「she」とで適度にばらついているのだ。もちろんこれはpolitically correctnessなのだが、いくら大学時代にフェミニズムを勉強していた僕でも、典型的な日本企業で5年も働くと、英語のビジネス書に「she」が出てきただけで「えっ?」と思ってしまうのである。
会社の英会話研修で、たまたま他部署の総合職の女性社員と僕とで2人のクラスになっているのだが、日本の中間管理職がどうこうという話になったとき、その女性社員も僕も無意識のうちに「manager」を受ける代名詞に「he」を使って、英会話の先生に、It’s interesting. Both of you said ‘he’!と言われてしまった。女性差別的な日本の職場環境は、こうして女性差別を再生産しているのである。