小学生時代の同級生から突然のメール・小渕内閣支持率アップ

■なんとまあ小学生時代の同級生からメールが来た。ホームページを開設して以来、初めてのこと。インターネットではいろいろ面倒なことがあるので、失礼ながら最初は疑心暗鬼だったが、小学生時代に住んでいたベッドタウンの細かな記述のおかげで、あの頃のことが再びよみがえってきた。ただあの頃は僕の人生でいちばん幸福な恋愛の時代だったので、今の不毛な時代に引き比べるとかなり辛いものがあるのも確か。
■デリダばかり読んでいると地上から遊離してくるので、メディアワークス『クルーグマン教授の経済学入門』を読み始めた。切れ味鋭くてめちゃ面白い。昨年、筑紫哲哉の番組でクリントン大統領が一般視聴者の質問に答えていたのを絶賛(?)したが、town meeting と言って彼の十八番らしい。弾劾裁判が始まっちゃったけど、それでも日本の首相よりはまだまし。
■夕方のニュースを見てたら小渕内閣支持率アップで街頭インタビュー。「親しみがもてる」「やさしそう」「今までの首相みたいに恐くない」「自分の欠点を正直に言うところがいい」。なんじゃこいつら。下らない人物評価でしか政治家を選べないからこの国の政治はダメになる。この国民にしてこの首相あり。日本の政治が三流なのは政治家だけの責任か?