川島雄三『女であること』

■川島雄三『女であること』1958年東京映画:完璧な映画。カット割りにまったくスキなし。ダンスホールで久我美子が踊るシーンの超ローアングルと俯瞰ショットの切りかえしや、原節子が家の階段を降りてくるシーンのローアングルが素晴らしい。とにかくカットが絶妙。原節子+香川京子で、香川京子がまさに香川京子的な配役。もぉ~香川京子大好き!(←観るところが違ってる)
■まったく不可解だ...。ますます分からなくなってきた。何が分からなくなったのか、分からなくなってしまった。明確に意識化できているわけではないが、何かが分からなくなっているようだ、ということだけは分かっている。