団塊世代の悪しき「行動主義イデオロギー」

■愛知県が、ナイフによる少年犯罪の増加で、「どうしたらわが子はキレないか」というシンポジウムを開いたという滑稽なお話し。結論は学校と家庭の協力関係を深めるとか。ますます「子供包囲網」は強化され、子供たちは息苦しくなる。団塊の世代は、問題が起こったら行動しなきゃいけないという、「行動主義イデオロギー」に取り憑かれすぎ。あんたらは何もせんでええ。受け皿を作りさえすれば十分です。公民館を子供に解放する、図書館などを子供の「たまり場」として使えるようにするなどなど...。子供どうしの自助で解決するための受け皿だけ作ってくれれば十分。