ジェーン・カンピオン『ある貴婦人の肖像』

■ジェーン・カンピオン『ある貴婦人の肖像』1996年イギリス。いわゆるfemme fataleものだが、シュールレアリスト風の劇中劇(映画中映画?)があったり、ほとんど気付かないほどのスローモーションカットが2か所、傾いたフレーミングなどカンピオンの繊細な技術は卓抜。こちらは一人の男に翻弄される女たちの悲劇。自由を信じたはずの女性が知らぬ間にかごの鳥に。タイトルロールでキスの魅力を語る現代の女性たちの声の意味は?結婚や恋愛に対する安易な幻想を批判したかったのか?

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  1. White wing

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